■ロベール・ドアノー&ファン・ホーの写真展「西欧とアジア|二人の巨匠」がHiko Hiko Gallery(銀座)開催(~9/11まで)
ストリートフォトの二人の巨匠の写真展を銀座「Hiko Hiko Gallery(ヒコヒコギャラリー)」で9月11日まで開催 ~太田興産コレクション展~
株式会社太田興産は、ストリートフォトの巨匠、「ロベール・ドアノー」と「ファン・ホー」の写真展「西欧とアジア|二人の巨匠」を銀座の「Hiko Hiko Gallery(ヒコヒコギャラリー)」で2022年…
ステートメントはよくわからない。
ドアノーの写真はストリート・スナップ風の「演出」であるし、
「芸術写真」と「スナップ・ショット」が対極にある訳ではない。
■長浜市美術展覧会 受賞者決定
長浜市美術展覧会 入賞作決まる – 滋賀県長浜市の中心にニュースをお届けする滋賀夕刊新聞社
知らないだけで、地域密着型の美術展は数多く存在する。
試しに調べてみると、地元でも募集・展示はあった。
(なお、滋賀県長浜市は私の両親の出身地。)
地域×アート、ただし、アート=美術の傾向があったり(芸術ではない)、
地域に住む人々によるアートへの関わり方(ヴァナキュラー的)などなど。
地域の人々によるアート事業、いろいろとやり方はありそうな気がする。
■文化庁メディア芸術祭が名古屋でスタート
体験型のアート作品やアニメ、漫画など…『文化庁メディア芸術祭』名古屋で始まる 23人の作家の作品展示 | 東海テレビNEWS
『体験型のアート作品やアニメ、漫画など…『文化庁メディア芸術祭』名古屋で始まる 23人の作家の作品展示』
文化庁メディア芸術祭は今年度より募集を行わないことになったのは記憶に新しい。
役割は終えた。ズルい言い方である。
文化庁メディア芸術祭、終了へ 今年度の作品募集せず「役割終えた」:朝日新聞デジタル
マンガやアニメーション、メディアアートなど優れたメディア芸術を顕彰し展示する文化庁メディア芸術祭が、今年3月に受賞作品を発表した第25回をもって終了することがわかった。同芸術祭のホームページで24日…
コメント